【スプラ3】ボールドマーカーの基本性能と使い方

スプラ3最新情報まとめ

この記事では

ボールドマーカー

の基本性能と使い方について紹介しています。

ボールドマーカーの基本性能

メインの性能

ダメージ最低19.0~最大36.0まで、当たり具合で変動確定数3~6
連射フレーム5F(1秒間で12発発射)インク消費量(装弾数)0.80%(125発)

ブキチの説明

メインウェポンの ボールドマーカーは、
射出口のパイを大きくすることで 飛距離を
ぎせいにし、近接戦に 特化したものでし!

インファイトなら こわいものなし!
さらに、離れた相手のふところに カーリングボムで
飛び込む 技ありな一面も かね備えるでし!

ウルトラハンコでの正面突破も 強力でしから
仲間の進路を 切り開くのが得意な
使い手に かわいがって欲しいでし!

攻略チームの解説

ボールドマーカーは、ラッパのような形が特徴のシューター。全ブキの中でもっとも軽量であり、ヒト移動はもちろんのこと、イカダッシュ速度が通常の1.5倍になるなど、最高の機動力を誇る。

メイン射撃の有効射程は試し撃ちライン1.6本分、塗り射程は3.0本分のため、「超短射程ブキ」といってもいい。敵を倒すためにはかなり至近距離で戦わなければならず、インファイトをしかける必要がある。

ただし、塗り幅の広さ、インク拡散性の高さによる「塗りの強さ」は大きなメリットといっていいだろう。DPSも高く、瞬間的な火力は高いため、敵に弾を当てられさえすれば、かなりのキル速で敵を倒せる。

こうした「機動力の高さ」や「高い塗り速度」を活かし、裏を取ったり、奇襲を仕掛けたりする戦い方がおすすめだ。もしくは敵陣をうろちょろしてヘイトを稼ぎ、味方にキルを取ってもらう動きもひとつの戦法となる。

サブウェポンは「カーリングボム」。機動力の高いボールドマーカーとの相性はばつぐんで、カーリングボムで道を作って敵の裏から奇襲をかけるなどの戦法が取りやすい。特に、ガチホコバトルではDPSの高さを活かしたホコ割り+カーリングで道を作ってホコを進める、といった戦法はトッププレイヤー層でも採用されているほど効果的だ。

スペシャルウェポンは「ウルトラハンコ」。前作の「ボールドマーカー7」のスペシャルを引き継いだ形になる。発動してそのままスタンピングしながら進むと相手に仕留められやすいため、インクに潜ってイカ移動⇒いきなりハンコを振り上げて奇襲、といった使い方や、高台にいる長射程へハンコを投てきして倒す、といった使い方がおすすめだ。

各ルールごとの強い使い方

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