この記事では
L3リールガン
の基本性能と使い方について紹介しています。
L3リールガンの基本性能
メインの性能
ダメージ | 最低14.5~最大29.0まで 当たり具合で変動 | 確定数 | 4~7 (トリガー数は2~3) |
---|---|---|---|
連射フレーム | 4F | インク消費量(装弾数) | 1.15%(86発) 1トリガー3.45%(28回) |
ブキチの説明

メインウェポンの L3リールガンは、
1トリガーで 3つの弾を連続発射する
3点バーストタイプの シューターでし!
ZR押しっぱなしでは 連射できないでしから、
カーリングボムで 相手の動きをコントロールして
タイミングよく ねらい撃つでし!
囲まれてしまったときは カニタンク!
相手の意表をついて、ピンチをチャンスに
ひっくり返してやるでし!
攻守のバランスが取れた
あつかいやすい ブキでしから、
3点バーストが初めての人にも イチオシでし!
攻略チームの解説
L3リールガンは、シューター種の中でも特殊な構造のブキだ。通常のシューターはZRボタンを押しっぱなしで弾が連射されるが、リールガン系統は「ZR1回で3発の弾」を同時発射する。
1トリガーで与えられるダメージは最大87(3発全部を当てる=3点バーストを決めた場合)。そのため最低でも2トリガーをきっちりと当てないと、敵を倒しきれない。
また1トリガー発射してから次の1トリガーまでの間隔が必要になるため、スプラシューター等に比べるとキルタイムは遅くなる。トリガーを連射するリズムをつかむこと、さらには連打してもブレずに当てられるエイム力を鍛えることがL3リールガンで活躍するコツだ。
キルタイムが速くない一方で、射撃の精度やヒト速の速さ、塗り性能の高さは特筆すべき特徴といえる。特に塗りが重要になる「ナワバリバトル」などでは活躍の場が多く、過去作「スプラトゥーン2」の公式大会やフェスではL3リールガン種が活躍した時期もあった。射程に関してもスプラシューターに比べるとやや長く、連射性能以外の総合的な性能は高い。
サブウェポンは「カーリングボム」。敵へ近付くための道づくりはもちろんのこと、敵に詰められたリ囲まれたりしたときの退路を確保する際にも活用できる。もともとヒト速、イカ速が乗りやすいL3リールガンとのシナジーはかなり高いといえるだろう。
スペシャルウェポンは「カニタンク」。メイン攻撃で手が届かない場所にいる敵も、カニタンクならば攻撃できる。メインとサブで前線で立ち回ったあと、後方に下がって前線の味方を支援する……といった使い方も強力だ。
また、ガチホコバトルやガチアサリでは、カーリングボムで味方の道づくり⇒カニタンクで味方の援護、といった戦い方もできる。メインでのキル、塗りによる盤面管理やサポート、オブジェクト関与とさまざまな役割がこなせるのは、L3リールガンの大きな魅力といえるだろう。
各ルールごとの強い使い方
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