【スプラ3】カーボンローラーの基本性能と使い方

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この記事では

カーボンローラー

の基本性能と使い方について紹介しています。

カーボンローラーの基本性能

メインの性能

ダメージ100.0~25.0
インク不足時は1/4に減少
確定数1~3
連射フレーム[ヨコ振り]31F
[タテ振り]42F
インク消費量(装弾数)[ヨコ振り]3.96%(25発)
[タテ振り]3.96%(25発)

ブキチの説明

メインウェポンの カーボンローラーは、
軽くて強い CFRP素材を多用して
振りやすさと軽さを実現した ローラーでし!

一度に飛ばせる インク量が少ないので、
ロボットボムで 相手の位置を見つけてから
機動力をイカして 裏へ回りこむでし!

よそ見をしている相手がいたら、ショクワンダーで
一気に距離をつめて 後ろからバシャッ!
ニンジャのような使い手に かわいがって欲しいでし!

攻略チームの解説

カーボンローラーは最軽量のローラー種ブキ。軽量級ブキゆえの機動力の高さはもちろん、ヨコ振りのスピード、タテ振りの1確と火力についても申し分ない。ただしヨコ振りの射程はかなり短いため、ちょこまかと動きつつ敵に近付き、至近距離から一気にキルを狙う立ち回りが基本となる。(もちろん、ローラーらしい“潜伏キル”も狙える)

またタテ振りの1確範囲は「スプラローラー」に比べて細く、狭い。カス当たりになると2確になってしまうので、素早いヨコ振りと組み合わせて敵を仕留めるといいだろう。他のローラー種と同様に、高台下の潜伏⇒タテ振り攻撃や、障害物越しの縦振り曲射なども強い。

サブウェポンは「ロボットボム」。投げることで一定範囲の敵をロックオンし、トコトコと追尾して爆発する。補足範囲内に敵がいない場合は着地した場所で爆発する。敵のあぶり出し(索敵)にも使えるが、追尾スピードが遅く敵に避けられやすいのがネック。なので、敵味方が混戦している場所へ投げ入れたり、高台の長射程をどかしたりするために使うといい。

スペシャルウェポンは「ショクワンダー」。発動すると長いショクワンで壁や障害物へ張り付きながら移動できるようになる。カーボンローラーの射程では到底届かない、高台にいる長射程へ攻撃できる貴重な手段となる。発動中もメインで攻撃できるほか、ショクワンを伸ばして張り付く際の「ぶつかり」でもダメージを与えられる。

ただし、発動中も普通に攻撃が通ってしまううえ、「ジェットパック」のように着地点にマークが表示されてしまうため、大変狩られやすい。ショクワンダーを使う際は、障害物の陰からこっそり発動し、敵の後ろに回り込みつつキルを狙うといいだろう。

各ルールごとの強い使い方

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