この記事では
スプラローラー
の基本性能と使い方について紹介しています。
スプラローラーの基本性能
メインの性能
ダメージ | 150.0~35.0 インク不足時は1/4に減少 | 確定数 | 1~3 |
---|---|---|---|
連射フレーム | [ヨコ振り]42F [タテ振り]56F | インク消費量(装弾数) | [ヨコ振り]8.5%(11発) [タテ振り]8.5%(11発) |
ブキチの説明

メインウェポンの スプラローラーは
ローラーと呼ばれるブキで、ユカをコロコロ
塗りながら 接近戦もできるタイプでし!
ZRを押して インクを放って攻撃!
押しながら 移動すれば
すみずみまで ユカを塗れるでし!
サブのカーリングボムで 一気に距離をつめ、
相手のスキをついて ローラーでバシャッ!
キレイに決まれば 気分ソウカイでし~
相手をやっつけたあとは
スペシャルのグレートバリアを 前線に展開し、
仲間を呼んで 一気に攻めるでし!
ローラーで 近距離戦のエキスパートを目指すなら
まずこのブキを かわいがるといいでし!
攻略チームの解説
スプラローラーはローラー種のベーシックブキともいえる存在。コロコロと転がしながら塗り進むことができるが、強いのは「キル狙い」の立ち回り。ヨコ振りやタテ振りで1確キルが取れるため、積極的に敵をキルし、味方をキャリーしていく立ち回りを意識したい。
ヨコ振りの1確射程は試し撃ち場ライン1.4本分、タテ振り1確はライン1.6本分とそこまで長くない。よって、そっと敵に近付いたりセンプクしたりしつつ、油断した敵を至近距離から倒していく立ち回りがいいだろう。仕留めそこなった敵は、ヨコ振りの追撃で倒そう。
ただし、バシャバシャとむやみやたらに振る立ち回りは避けるべきだろう。そもそもインク効率も高くなく、射程も長いとは言えない。
派手な動きは相手のカモになるだけなので、センプクを絡めつつ「絶対に倒せる」という場面で1確を狙う立ち回りを心がけよう。これを意識すると、ワンランク上のローラー使いになれるはずだ。
サブウェポンは前作からおなじみの「カーリングボム」。そのまま投げて道を作り、敵に接近して至近距離から1確を狙う……といった、ローラーらしい立ち回りが実現できる。またローラーは塗り状況のよくない場所では囲まれて倒されやすいが、カーリングボムで逃げ道を作って退避、生存するといった使い方も可能。
ただし相手がうまくなってくると、「カーリングボム=ローラーが乗って近付いてきている」と判断され、カーリングの道を塗り返されることも多い。“デコイ(おとり)”としてカーリングを投げつつ、別の場所から奇襲を仕掛けるといった戦法も覚えておくといいだろう。
スペシャルウェポンは「グレートバリア」。自分の周囲に防護壁を展開し、敵の攻撃を防ぐ。中にいる間も敵へ攻撃することができるので、交戦中に展開すれば、相手は手が出しにくくなる。敵がバリアの中に入ってきても、横振りでバシャリと一振りすれば返り討ちにできる。ただし、バリアにボムが当たると即爆発するため、中途半端に身を乗り出した状態でボム持ちの敵と戦うのは危険。無敵ではないことを十分に心得ておこう。
ガチルールでは、ガチヤグラ(ヤグラ上に展開し味方を守る)、ガチホコ、ガチアサリ(カンモンやゴールの前に展開し、安全にカウントを進められるようにする)といった使い方がとても強い。ただし、ローラーの射程を考えるとバリアの中にいてもそこまで強くない。バリアを張ったらさっさと前に出て行って、敵をどんどん倒しに行こう。
各ルールごとの強い使い方
ガチエリアの勝ち方とおすすめギア(※準備中です)
ガチヤグラの勝ち方とおすすめギア(※準備中です)
ガチホコの勝ち方とおすすめギア(※準備中です)
ガチアサリの勝ち方とおすすめギア(※準備中です)