【スプラ3】ダイナモローラーの基本性能と使い方

スプラ3最新情報まとめ

この記事では

ダイナモローラー

の基本性能と使い方について紹介しています。

スプラローラーの基本性能

メインの性能

ダメージ[ヨコ振りの中心、タテ振り]
180.0~40.0
[ヨコ振りの端]
120.0~40.0
インク不足時は1/2に減少
確定数1~3
連射フレーム[ヨコ振り]66F
[タテ振り]85F
インク消費量(装弾数)[ヨコ振り]18.0%(5発)
[タテ振り]18.0%(5発)

ブキチの説明

メインウェポンの ダイナモローラーは、
発電機を組みこんだ、高い攻撃力と
長い射程を持った ボク特製のローラーでし!

発電機の分 重くなったので
機動力は低いでしが、その代わり ひと振りで
大量のインクを 遠くまで飛ばせるでし!

サブのスプリンクラーで 塗り広げつつ、
重量級のイアツ感で 仲間と共に
前線を押し上げるでし!

エナジースタンドで 仲間のフォローもできるので
相手を圧倒しつつも チームを思いやれる
気配り上手な人に かわいがって欲しいでし!

攻略チームの解説

ダイナモローラーはローラー種でもっとも重い“重量級”ブキ。ヒト速、イカ速ともに遅く機動力は低いが、長い射程のタテ振り、範囲の広いヨコ振りが強力。

ヨコ振りは試し撃ち場ライン2本分が1確範囲になる。インクが横方向へ広がる関係上、他のローラー種よりも「高台からの振り下ろし」による攻撃が強いので、高台を中心に立ち回るといい。

ただし、敵にボム持ちが多いと、一斉にボムを投げられて逃げられずデス……といったことにもなりかねない。足が遅いことを考慮し、退路を確保したうえで立ち回るか、早めのリスポーンジャンプ(または味方ジャンプ)も選択肢に入れておきたい。

また、ヨコ振りは「曲射」が使いこなせるようになると強い。ブロックなどが近くにある場合は、障害物越しにインクを浴びせると身を守りながら敵へ攻撃できる。ナメて近付いてきた敵には、強力なヨコ振りをお見舞いしてさし上げよう。敵の移動先を予測できるようになるとヨコ振りも当てやすくなるぞ。

なおタテ振りはスプラチャージャー並みに射程が長いが、動作が遅いためとっさの対面には不向き。基本的にはヨコ振りで、必要に応じてタテ振りを使い分けるといい。

サブウェポンは「スプリンクラー」。ボムのように直接相手を倒すことはできないが、足場を確保したり敵の進路を一時的にふさいだりといった多彩な使い方ができる。壁に貼り付ければ壁塗りができ、機動力の低いダイナモローラーの移動を手助けしてくれる。スペシャルの回転率を高めたいときにも活用してみよう。

スペシャルウェポンは「エナジースタンド」。自分や味方にイカ速、ヒト速アップ、復活時間短縮などのバフ効果(能力アップ)をかけられる。

ドリンクを飲んだプレイヤーには矢印のようなマークが表示され位置バレするが、そもそもダイナモローラーは潜伏が苦手で相手からのヘイトを集めやすいブキのため、位置バレのリスクが生じにくい。これを活用し、ドリンクの効果が切れないうちに味方の短~中射程ブキが交戦しているところへ近付き、カバーを入れよう。

各ルールごとの強い使い方

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