【スプラ3】オーバーフロッシャーの基本性能と使い方

スプラ3最新情報まとめ

この記事では

オーバーフロッシャー

の基本性能と使い方について紹介しています。

オーバーフロッシャーの基本性能

メインの性能

ダメージ30.0確定数4(1振り分)
連射フレーム32Fインク消費量(装弾数)8.0%(12振り)

ブキチの説明

メインウェポンのオーバーフロッシャーは
バスタブの機構から着想を得た、
バウンドする弾が撃てるブキでし!

ひと振りにつき4発の弾を自動で発射!
一か所を集中的に攻撃したり、動き回りながら
広範囲をけん制したりできるでし!

サブはスプリンクラー、スペシャルはアメフラシと
塗り性能バツグンのコンビネーション!

射程の長さと塗りの強さで要所を守って
勝利のひとっ風呂を浴びたい使い手に
かわいがって欲しいでし!

攻略チームの解説

オーバーフロッシャーはスロッシャー種の中でも「塗り」に特化したブキ。通称「オフロ」。他のスロッシャー種と異なり、バブル状の丸い弾が4発連なって発射されるのが特徴だ。この弾は地面や壁に反射する性質を持っており、まっすぐ発射すれば前方向に塗りを作りながら弾が進んでいく。塗り範囲こそ細いものの、塗り射程だけでいえば試し撃ち場ラインの5本分強と、かなりの距離が塗れる。

さらに、弾の1発(1球分)は30ダメージあるため、4発全てを当てると1確で相手を倒せる。また敵視点だと弾の軌道が読みづらいことから、壁に反射させて弾を当てたり、混戦している場所へ泡を流して流れ弾でキルが取れたりするケースも多い。(実際にバンカラマッチやXマッチでも、“流れ弾”に当たってデスするイカタコたちが多数見られる)

つまりオーバーフロッシャーを使いこなすには、直線的に泡を流すだけでなく「壁などの障害物に反射させる」「横へ薙ぎ払うようにして広範囲に塗りを広げる」といったテクニックを身に付けることが大切。このようなテクニカルな技を狙って出せるようになれば、単なる「塗り役」だけでなく必要な場面でしっかりキルが取れるプレイヤーへと成長できるだろう。

サブウェポンは「スプリンクラー」。投てきまたは設置することで周囲に塗りを広げる。単に塗りを確保するだけでなく、通路の壁に設置して敵の侵攻を妨害したり、敵のいそうな場所へ投げつけてデコイ(おとり)として使ったりすることも可能。メインと合わせて使用することで、大きく塗りを広げられる。

スペシャルウェポンは「アメフラシ」。手りゅう弾のような球を投げることでインクの雨を降らせる、一見すると“地味”なスペシャルだが、実際には「相手を強制的にどかせて侵攻を阻止する」「補助ダメージを入れて敵を倒しやすくする」など、使い方次第ではかなり強力なスペシャルだ。ガチヤグラのカンモンで敵の防衛ゾーンに投げれば、相手の防衛をジャマできる。

なお、アメフラシのダメージは思いのほか多く、体力が満タンでも雨の中に4秒いるとデスしてしまう。混戦中で手負いの相手がいる場所へ投げつけてやると、それだけで相手を倒せてしまうことも多い。仮に敵を倒せなくとも、足場を奪って動きにくくできる。

各ルールごとの強い使い方

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