この記事では
スプラマニューバー
の基本性能と使い方について紹介しています。
スプラマニューバーの基本性能
メインの性能
ダメージ | 最低15.0~最大30.0まで、当たり具合で変動 (スライド後も同じだが、集弾性と射程が伸びる) | 確定数 | 4~7 |
---|---|---|---|
連射フレーム | [立ち撃ち] 5F(1秒間で12発発射) [スライド後] 4F(1秒間で15発発射) | インク消費量 (装弾数) | 0.72%(138発) |
ブキチの説明

メインウェポンのスプラマニューバーは、過熱する
ナワバリバトル人気の高まりの中で生まれた
マニューバーと呼ばれるタイプのブキでし!
両手に1つずつブキを持つのも注目でしが、
なんといっても、ノズルからふき出したインクの
推進力で高速移動するスライド!コレでし!
スライド直後に少しの間移動できなく
なるでしが、2つの照準が一点に重なるので
集弾力が上がり、一気に倒せるでし!
遠くの相手はカニタンクでねらい撃ち!
バランスの取れた構成でしから、マニューバーの
第一歩をふみ出す人にオススメでし!
攻撃力は少しひかえめでしが、
サブのキューバンボムとスライドの機動力を
イカして、相手をホンロウするでし!
攻略チームの解説
スプラマニューバーはマニューバー種のベーシックモデルともいえるブキ。スプラシューターよりやや短めの射程ではあるが、射撃の精度は高め。スライドをすると集弾性がアップし、弾ブレすること無く敵へ攻撃ができる。横方向のスライドでのエイムずらしはもちろん、前方向に踏み込んでスライドして射程の短さをカバーすることも可能。
ただし、スライドをするとインクを7%も消費してしまううえ、2回スライドしたあとは硬直によるスキも生まれる。そのため、立ち撃ちとスライドをうまく使い分けて立ち回ることが重要だ。
サブウェポンは「キューバンボム」。そこかしこにくっつけられる特性、塗りの強さが大きな魅力。マニューバー種の苦手とする「ガチヤグラ」では、ヤグラの柱にキューバンボムをつけて防衛したり、攻めターンで敵高台へ投げ入れけん制したりと、さまざまな用途に使える。
なお少し高度なテクにはなるが、キューバンボムを障害物の裏につけておき、ヘイトを集めて敵をおびき寄せてボム爆発でキルを狙う……といった立ち回りもできる。ひとつ上のマニューバー使いになりたい人は、ぜひ試してほしい。
スペシャルウェポンは「カニタンク」。堅い装甲と2種類の弾(ガトリング砲、キャノン砲)を使い分けられる性能の高さから、現段階ではスプラ3において最強クラスのSPとなっている。スプラマニューバーの場合は機動力が高いため、敵のヘイトを集めつつスペシャルを溜め、カニタンクを発動して向かってくる敵を一網打尽にする……といった使い方もできる。
ただし、上や横、後ろからの攻撃にはめっぽう弱いため、低い場所で発動するのは危ない。高所や後ろに壁、障害物がある場所などで発動すると安全。やばくなったらZLで転がって逃げることもできる。
また相手にカニタンク持ちがいる場合、カニカニ合戦になるケースも多い。連射モードで気持ちよくなっているところにキャノン砲を撃ち込まれてデス、なんてことにもなりかねないので、カニを相手にする際は無理に倒し切ろうとしないほうがいいかもしれない。
各ルールごとの強い使い方
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